万鐘ももと庵 6/23オープン微塩熟成の魔術

2012年08月20日

しっとり冷しゃぶを作るには

 新装開店の初回は、ももと庵看板メニュー「ももと膳」で主役をはっている冷しゃぶの話題からいきましょう。

1 Butasyabu


 冷しゃぶ、夏の人気メニューですね。みなさん、どのようにして冷しゃぶを作っていますか。

 冷しゃぶをおいしく作る一番のコツは、豚肉をゆがく小鍋の火を完全に消すことなんです。

 ぐらぐら煮立っている湯の中に、紙のように薄く切られたしゃぶしゃぶ肉を入れたら、あっという間に火が通って肉汁が出てしまい、肉がパサパサになります。

 だから、湯が沸騰したら、まずは火を止めて、その後もひと呼吸置いて、そうですね、温度がだいたい80度くらいまで下がってから、おもむろに肉を入れてしゃぶしゃぶします。

2 Butasyabu


 色がピンク色に変わったら、すぐに引き上げて、水にさっとくぐらせれば出来上がり。氷水でキンキンに冷やすと脂が固まってしまうので、普通の水か、ちょっと冷たいくらいの水で十分です。

 ゆがく鍋は小さめがおすすめ。大きいと湧いた湯がなかなか冷めません。

 こんなやり方で、冷しゃぶ、ぜひ作ってみて下さい。淡いピンク色の、しっとりとジューシーな冷しゃぶが楽しめますよ。

bansyold at 23:08│TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ももと庵メニュー | 万鐘の加工品

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