ドミかトマトか、それが問題だシティのシャープな歌い回し

2013年03月07日

相性抜群のつけ合わせたち

 ハンバーグのつけ合わせと言えば、ゆでじゃがいもと人参のグラッセでしょうか。定番といっていいですね。確かにハンバーグと一緒に食べるとおいしいです。

 今回は、ハンバーグと相性がいいつけ合わせの中で、やや珍しいものをいくつか紹介します。

Yakitomato


 まず焼きトマト。熟したトマトを横方向に厚さ1.5cmくらいの輪切りにし、油をひいた中強火のフライパンで両面をこんがり焼きます。表面をカリっとさせたければ、焼く寸前に軽く小麦粉をまぶしてから焼いてもOK。

 味付けは塩、こしょうで。ちらりと醤油をかけ、ジュっと軽く焦がすのもお勧めです。刻みにんにくと一緒に焼くと、これがまたうまい。

 焼きトマトは、つけ合わせ兼ソースになります。そのまま食べてもおいしいですし、崩してハンバーグと混ぜながら食べるのもまたよし。

 焼きトマトを添える時のハンバーグソースは、トマトっぽいものでない方がいいでしょう。思いきって「ソースなし」という手もあります。その場合は、コクの出る刻みにんにくをぜひトマトと一緒に焼いて下さい。塩、こしょう、醤油でしっかり味をつけ、焼きもしっかり目にします。仕上げに刻みタマネギを。

 セロリのような香草系が好きな方は、蒸しセロリをどうぞ。

 セロリを7、8cmの長さに切り、鍋に並べて塩と好みのオイルを軽くふり、水を大さじ4、5杯加え、ふたをして中弱火で7、8分蒸します。しんなりしたセロリは、蒸すことでよい香りが増し、青臭さは消え、とてもおいしいくなります。ハンバーグとの相性も抜群。

 蒸し、といえば、蒸しキャベツ、もなかなかいけますよ。

 キャベツは幅5mm、長さ7、8cmに切って、鍋に入れ、塩と酢を少々ふり、好みのオイルも少しふりかけ、水を大さじ4、5杯入れてフタをして中弱火で7、8分蒸します。クタクタになるくらい蒸した方がハンバーグとの相性がいいようです。

 これはどんどん食べ進んでしまうので、多めに作って下さい。盛りつける時に、ベチャっとならないように、水気を切って、こんもり盛るときれい。

 キャベツは高温加熱すると甘味が増しますので、シンプルないためキャベツも、なかなかいいつけ合わせになります。こちらもよくいためてキャベツの生っぽさをなくした方がいいですね。普通のキャベツいためより細目に切ると、ハンバーグとの相性がよくなります。

 蒸しキャベツと同じように、少し酢をふると、味が引き立ち、肉との相性がよくなります。ニンニク味が好きな方は刻みニンニクをいっしょにいためましょう。

 「美しい色合い」をトコトン追求する方には、やはりブロッコリーでしょうか。塩をひとつまみ入れた湯でゆでたブロッコリーは本当にきれいです。

 ブロッコリーはクセのない味なので、強めの味のソースとの相性がよく、「舌の休憩」の役割を果たしてくれます。ももと庵も、ソースが強めの味なので、ブロッコリーをよく使っていますよ。

 さてさて、つけ合わせもできました。今度こそ、ニッポンのハンバーグの完成でーす。

bansyold at 00:00│TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ももと庵メニュー 

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