2015年11月21日
ビタローのつぶらな瞳にまいった
沖縄近海魚のマース煮、たいへん好評です。きょうも魚たちが入荷しました!
タマン、エーグワーなどが多い中で、本日の主役はビタロー。黄色い尻尾がかわいらしい白身の魚です。
標準語ではヨスジフエダイという、面白くもなんともない名前なのですが、沖縄では、堂々、ビタロー、です。
ここで語源の解説があったりすると、いいブログということになるんでしょうが、これが全く分からない、ときています。
だれかがデタラメに言い始めたものの、あまりにインパクトが強いので、あっという間に広まった、ということかも。
きょう入ってきたビタローの中でも、この目には、まいりました。そう、この上の方にいるやつです。なんともきれいな目をしていやがる。ちょっとアップで。
ね、きれいでしょう。いや、これにはまいった。キラキラしています。
こんなつぶらな瞳で見つめられると、包丁を持つ手が完全に止まってしまいますね。
マース煮は、塩味の煮魚。口に含むと、魚のあじ〜、という感じで、ただひたすらに魚の味を楽しめる沖縄料理でございます。
タマン、エーグワーなどが多い中で、本日の主役はビタロー。黄色い尻尾がかわいらしい白身の魚です。
標準語ではヨスジフエダイという、面白くもなんともない名前なのですが、沖縄では、堂々、ビタロー、です。
ここで語源の解説があったりすると、いいブログということになるんでしょうが、これが全く分からない、ときています。
だれかがデタラメに言い始めたものの、あまりにインパクトが強いので、あっという間に広まった、ということかも。
きょう入ってきたビタローの中でも、この目には、まいりました。そう、この上の方にいるやつです。なんともきれいな目をしていやがる。ちょっとアップで。
ね、きれいでしょう。いや、これにはまいった。キラキラしています。
こんなつぶらな瞳で見つめられると、包丁を持つ手が完全に止まってしまいますね。
マース煮は、塩味の煮魚。口に含むと、魚のあじ〜、という感じで、ただひたすらに魚の味を楽しめる沖縄料理でございます。