アジアの文化

2017年03月05日

【感動アジアCafe】魚醤とジュディカ [3/6放送予定]

 FMうるまで毎週月曜夜8時30分に放送している万鐘ももと庵プレゼンツ「感動アジアCafe」。明日3/6(月)の放送は、アジアの魚醤についておしゃべりします。

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 伝統的なカメ仕込みの魚醤(ベトナム・ファンティエット)


 「てぃーあんだアジアストリートフード」のコーナーでお話しする魚醤。アジア料理に欠かせない本命中の本命、です。

 ここでクイズを。ももと庵のメニューのうち、魚醤を使っていないものは何品あるでしょうか。正解は番組で。

 ももと庵の魚醤メニューの代表格は、やはりフォーでしょうね。

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 ももと庵の鶏肉フォー


 日本で唯一、アジアンポップスを紹介する「わくわくアジアンポップミュージック」のコーナー。今回は、インドネシアの中堅ボーカリスト、ジュディカJudikaです。「天空に抜ける声」を楽しんでいただきます。

Judika
 ジュディカ


 FMうるまは、スマホやパソコンを使えば、どこにいても聴けます。

 方法1 ラジオ日本、日本ラジオ、Tunein Radio、myTuner Radio、ListenRadioなど、各種のラジオアプリで「FMうるま」を検索する(Tunein Radioの場合は「fmuruma」と英文字で検索して下さい)

 方法2 専用アプリ「FM聴forFMうるま」をダウンロードする。アプリを開くだけで鳴り出すのでカンタン!

 どうぞお楽しみに。

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2017年02月26日

【感動アジアCafe】バゲットとグロリア・タン [2/27放送予定]

 FMうるまで毎週月曜夜8時30分に放送している万鐘ももと庵プレゼンツ「感動アジアCafe」。明日2/27(月)の放送は、アジアのバゲットについておしゃべりします。そう、フランスパン、ですね。

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 バゲットサンドイッチのお店(ラオスの首都ビエンチャン)


 アジア話でフランスパン? そうなんです。ラオス、ベトナム、カンボジアではバゲットが最高。サンドイッチにとどまらないオドロキの食べ方も。「てぃーあんだアジアストリートフード」のコーナーで紹介します。

 バゲットメニュー、ももと庵でもお出ししています。おなじみ、ココナツミルクたっぷりのアジアンフレンチトーストです。

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 ももと庵のアジアンフレンチトースト


 日本で唯一、アジアンポップスを専門に紹介する「わくわくアジアンポップミュージック」のコーナー。今回は、香港の急成長株、グロリア・タンGloria Tangです。「巨肺少女」の異名を持つ25歳のグロリアのエピソードをお伝えしながら、2曲、おかけします。

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 グロリア・タン


 FMうるまは、スマホやパソコンを使えば、どこにいても聴けます。

 方法1 ラジオ日本、日本ラジオ、Tunein Radio、myTuner Radio、ListenRadioなど、各種のラジオアプリで「FMうるま」を検索する(Tunein Radioの場合は「fmuruma」と英文字で検索して下さい)

 方法2 専用アプリ「FM聴forFMうるま」をダウンロードする。アプリを開くだけで鳴り出すのでカンタン!

 どうぞお楽しみに。

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2017年02月19日

【感動アジアCafe】アジア麺とアリラッソ [2/20放送予定]

 FMうるまで毎週月曜夜8時30分に放送している万鐘ももと庵プレゼンツ「感動アジアCafe」。明日2/20(月)はインドネシアのベテランポップ歌手アリ・ラッソを紹介しながら、アジアの麺についておしゃべりします。

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 アジア麺らしさを感じさせるのは、アジア米で作られる米麺と、各種のスープ。それに「あの」トッピングもはずすわけにはいきませんよね。アジア麺にはしばしば入っているが、日本ではあまり食べられていない「あれ」とは??? 「てぃーあんだアジアストリートフード」のコーナーでおしゃべりします。

 「わくわくアジアンポップミュージック」は、アリ・ラッソAri Lassoです。伝説のバンド、デワ・スンビランブラスのボーカルを経て、2001年からソロに。番組では、メンゲジャール・マタハリなど2曲を、ノリノリのライブ音源でおかけしますよ。

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 FMうるまはスマホさえあれば、どこにいても聴けます。

 方法1 ラジオ日本、日本ラジオ、Tunein Radioなどの各種のスマホ用ラジオアプリで「FMうるま」を検索する(TuneinRadioの場合は「fmuruma」と英文字で検索して下さい)

 方法2 専用アプリ「FM聴forFMうるま」をダウンロードする。アプリを開くだけで鳴り出すのでカンタン!

 どうぞお楽しみに。

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2016年12月08日

マレーの新星、シーラ

 久しぶりのアジアボーカリストは、マレーシアの新星を紹介します。シーラ・アムザ。

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 少し荒削りなところもまだありますが、その歌唱力は、マレーシアの女王シティ・ヌルハリザを追いかける資格十分です。

 いま売れているこの曲「スラマニャ・チンタ(愛が永遠だったなら)」を。アリフ・サタールとのデュエットです。


 マレー風味のやや暗めの歌い出しから、間もなく、欧米ポップス調の親しみやすい旋律が繰り出される世界に。最後は1、5、6拍でバスドラをドンドドンと強調するアコースティックなリズムで盛り上がります。英語の訳詞はこちらで。

 どら焼きで始まったはずの曲が、いつの間にか上質のチョコレートケーキに変わっちゃってるけど、全く違和感がない、、、。そんな感じの曲を作ったのはほかならぬシーラ自身。シンガーだけでなく、ソングライターとしての才能も花開いています。

 シンガー・ソングライターとしてすごい、という意味では、1歳年下の香港のG・E・Mことグロリア・タンを思い出させますね。

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 シーラ・アムザはマレーシアの首都クアラルンプール生まれの26歳。

 父が歌手だったので、子供の頃から音楽スタジオに出入りしていたようです。9歳で1枚目、15歳にして2枚目のアルバムをそれぞれリリース。この頃はまだ商業的成功には遠かったようですが、2011年のシングル「パタ・サリブ」のヒットで、マレーシアで知られる存在になりました。

 2012年には、上海のスター誕生番組「アジアンウェーブ」に出て優勝、中国での人気に火がつきました。2014年ごろからは香港、広東などでも人気が出て、中国本土の各局の音楽番組などに出演するようになりました。

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 2013年に全曲、自身の作詞作曲による5枚目のアルバム「シーラ・アムザ」をマレーシアで発売。2016年4月には、最新アルバム「My Journey」を香港からリリースしました。初めに紹介した「愛が永遠だったなら」はこのアルバムに収められています。

 最後はしっとりと、アルバム「シーラ・アムザ」から「マシー・アク・チンタ(まだ愛している)」をどうぞ。

 盛り上がる2番も、声量をやや抑えながら、絶妙の歌い回しを聞かせてくれます。ワールドミージックアワードの最優秀ビデオ受賞の映像もなかなか。英語の訳詞はこちらで。





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2016年09月26日

ローマ帝国の銅貨が出た!

 勝連城跡から、なんと、3、4世紀ごろの古代ローマ帝国の銅貨が出土したそうです。NHKニュースの画像を拝借!

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 すごいですね! ローマっぽい人の顔が彫り込まれているのがはっきり分かります。

 3世紀から4世紀ごろの古代ローマ帝国のものとみられる銅貨4枚と17世紀後半のオスマン帝国のものとみられる銅貨1枚が見つかったんだそうです。

 前にこのブログで紹介した三上次男「陶磁の道」には、中国で作られた最高級の陶磁器がアラビアあたりにまで輸出されていた様子がいきいきと描かれています。同じ最高級の陶磁器が勝連城跡から出土していることは、前に紹介しました。

 古代ローマに話を戻せば、そう、アラビア半島の付け根は、古代ローマ帝国の一部じゃないですか。ということは・・・

 大胆に推測してみてもいいですか。

 古代ローマ時代から1000年の時を経てアラビアで出土した貴重品のコインが、やがて陶磁の道に乗って遠く東アジアまで運ばれ、さらには東アジア貿易ネットワークの中で、15世紀の貿易拠点の1つだった勝連にも届いた、という流れでしょうか。

 いやあ、壮大! イマジネーションがとっても刺激されますね。


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2016年09月24日

路上の行列店ーアジア点描

 アジア点描、もう1ついきましょか。

 歩道上に何やら人だかりが。のぞいてみると、、、

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 おいしそうな麺。エビやすり身揚げ、野菜をたっぷりのせてから、あちこーこーのスープを注いでいます。

 人口800万を超す大都会、ベトナム・ホーチミン市の路上。横をたくさんのバイクや車がビュンビュン行き交います。

 常夏の街ですが、炭火をあてがったスープ鍋からは湯気が。なんと、竹の天秤棒1本で、重たいスープ鍋から麺、具などの材料まで、全て肩にかついで来ているんですね。

 少し並んでお目当ての1杯を受け取ったお客さんが、思い思いの場所に座り込み、なんともうまそうにスープをすすっています。


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2016年09月19日

シンガポールの街並みーアジア点描

 ももと庵の風景やメニュー以外に、アジア各地の点描を時々お届けします。

 同じ写真を店内にも飾っていますよ。いつもよりちょっと大きめの写真で、アジアンな雰囲気をお楽しみ下さい。

 第1回はシンガポールの街並みです。

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 ももとふみあがりと同時代の15世紀後半以降、マラッカ、ペナンなどマレー半島の各地に、南下してきた中国・福建人の文化、植民地支配していたヨーロッパ文化、それに地元のマレー文化の特徴を併せ持つプラナカン建築が生まれました。

 マレー半島の先端にあるシンガポールの街にも、そんな個性的な建築がたくさん並んでいます。

 1階が店舗、事務所で2階が住宅、というショップハウス式が基本。現在は、それらをぶちぬいてホテルにしたり、いろいろな形で現役で使われています。

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2015年10月31日

少年っぽいアルマンのファズ声

 アジアのボーカリスト、今回はアルマン・モーラナArmand Maulanaを紹介します。

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 1994年結成のインドネシアの老舗バンドGIGI(ギギ)のボーカルとして人気を誇るアルマン。まずそのGIGIの室内ライブ映像をどうぞ。曲はアップテンポのタルバンTerbang(飛べ)。



 ライティングが巧みで、きれいな映像に仕上がってますね。

 この曲ではそうでもないですが、GIGIのギター職人デワ・ブジャナのサウンドはロックギターらしいファズをしばしば効かせています。アルマンの声も、細かく毛羽立ったような、そう、ちょっとだけファズをかけたような声に聞こえませんか。

 例えばブルーノ・マーズのような、もろにファズ声という感じではないですが、印象に残る声です。

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 GIGIではない映像も見てみましょうか。

 ことし公開された映画ラブ・アンド・フェイスLove and Faithの主題歌サパティ・レゲンダ Seperti Legenda(伝説のように)です。アルマンの妻で歌手のデウィ・ギタとのデュエット。GIGIサウンドとは違ったゴージャスな編曲ですが、アルマンのユニークな声質がよくわかります。



 アルマンは1971年、西ジャワ州バンドン生まれの44歳。ステージのパフォーマンスは完全にベテランの域に達していますが、とてもそんな年齢には見えませんよね。

 前回、ロッサを取り上げた時にアルマンとロッサのデュエット映像を紹介しました。

 ウルトラマンの「シュワッチ」をやっていた男の子がそのまま大きくなったような、と書いたんですが、スニーカーをはいてステージに立つアルマンは、どこかにそんな少年っぽさを残しています。

 アップテンポの曲で叩きつけるように歌うと絵になるアルマンですが、スローな曲もなかなか聴かせます。そういえば、GIGIの代表作「1月11日」も優しい曲調でした。

 そんなスローナンバーを最後に。ビートルズゆかりの、ロンドンはアビーロードスタジオでの録音盤から、なんとも優しいタッチのメジャ・イニ Meja Iniです。



bansyold at 19:30|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote