タイ

2017年06月04日

【感動アジアCafe】アジアのタレとヌーナ[6/5放送予定]

 FMうるまで毎週月曜夜8時30分に放送している万鐘ももと庵プレゼンツ「感動アジアCafe」。明日6/5(月)は、アジアのタレのお話です。

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  路上店で出てきたタレ(ホーチミン市)


 アジアの料理では、さまざまなつけダレが楽しめます。サンバル、ヌクチャムといった伝統的なものからニューウエーブ風まで。腐乳を使ったコクのあるタレについてもおしゃべりします。

 タレと言えば、ももと庵メニューではこれですね ↓ 甘酢ダレ、辛味ダレ2種類で楽しむ揚げ春巻き素麺。

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  ももと庵の揚げ春巻き素麺


 アジアンポップスを紹介する「わくわくアジアンポップミュージック」のコーナーは、タイのアイドル的人気歌手で女優のヌーナ・ヌンティダー Noona Neungtida หนูนา หนึ่งธิดา です。「瞳を閉じて」แค่หลับตา บี้と「タンタン・ティークワン・ハームジャイ」 ทั้งๆที่ควรห้ามใจ の2曲をお届けします。

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  ヌーナ・ヌンティダー


 FMうるまは、スマホやパソコンを使えば、どこにいても聴けます。

 方法1 ラジオ日本、日本ラジオ、Tunein Radio、myTuner Radio、ListenRadioなど、各種のラジオアプリで「FMうるま」を検索する(Tunein Radioの場合は「fmuruma」と英文字で検索して下さい)

 方法2 専用アプリ「FM聴forFMうるま」をダウンロードする。アプリを開くだけで鳴り出すのでカンタン!

 どうぞお楽しみに。

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2017年04月02日

【感動アジアCafe】野菜とゲム・ウィチャヤニー[4/3放送予定]

 FMうるまで毎週月曜夜8時30分に放送している万鐘ももと庵プレゼンツ「感動アジアCafe」。明日4/3(月)の話題は、アジアの野菜の食べっぷりです。

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 アジア、特にラオスとベトナムの生野菜の食べ方は、ものスゴイ。麺なんか、うっかりすると、麺よりも生野菜の方が多かったりします。バジル、ミント、パクチーなどの香草類あり、もやしやキャベツあり。みんな生でボリボリ食べちゃいます。

 ももと庵では、ラオス風の「鶏の香草あえ」が、生野菜系メニューの代表格。

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 ももと庵の鶏の香草あえ

 ネギ系やタイバジルの鮮烈な香りをどうぞお楽しみ下さいね。


 アジアンポップスを紹介する「わくわくアジアンポップミュージック」のコーナーでは、タイの女性歌手ゲム・ウィチャヤニーGam Wichayaneeをご紹介します。歌唱力抜群の若手。みなさん、おなじみの「あの曲」をおかけしますよ。

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 ゲム・ウィチャヤニー


 FMうるまは、スマホやパソコンを使えば、どこにいても聴けます。

 方法1 ラジオ日本、日本ラジオ、Tunein Radio、myTuner Radio、ListenRadioなど、各種のラジオアプリで「FMうるま」を検索する(Tunein Radioの場合は「fmuruma」と英文字で検索して下さい)

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 どうぞお楽しみに。

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2014年11月28日

実のある国際商談会でした

 初めての国際食品商談会「沖縄大交易会」が先ほど終了しました。やる前に想像していたよりも実のあるイベントとなりました。

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 沖縄大交易会には、香港、シンガポール、韓国、中国、米国など海外102社を含む138社のバイヤーが参加。沖縄県の84社をはじめとする全国198社の食品サプライヤーが彼らを迎えました。

 宜野湾市のコンベンションセンター展示棟に各サプライヤーがブースを構え、訪れるバイヤーと自由に商談を進めるフリー商談と、隣接する宜野湾市立体育館にバイヤーがずらりと机を並べ、あらかじめアポをとってあるサプライヤーがそこを訪れる個別商談の2本立て。

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 海外に売るといっても、食品のような単価の安いもので、海外輸送費がかかり、特に万鐘肉みそのように、価格商品ではなく少量生産のクオリティ商品となると、そりゃ簡単には売れんだろうな、これは「お祭り」だけで終わってしまうかも、という恐れを抱きながらの参加でしたが・・・

 商談では、バイヤー側からもいろいろなアイデアが出され、思ったより話の進んだケースがいくつかありました。

 まず出たのが、肉みその味はとてもいいが、びんの外側からそれをお客さんに伝えるのは大変ですよ、という話。肉みそという食品がない国で、なんだか分からないものを並べても売れませんねえ、と。

 確かに、確かに。

 それを乗り超えるアイデアもいただきました。

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 例えば、タイの輸入業者との商談で出たのは、バンコクで急速に増えている日本式コンビニのおにぎりの中にこれを入れたら最高ですね、という話。

 業務筋ということになれば、重たくてコストのかかる小売用のガラス瓶に入れる必要もなく、製造工程や価格体系が大幅に変わります。ある韓国企業も、これとよく似たニーズを語ってくれました。

 あるいは、日本の関東地方に800店くらいあるという沖縄料理店に沖縄食材を卸している企業との商談では、こんな話も。

 「アジアン肉みそをどうやって店で活用するかをうまく提案できれば、味は非常においしいので、新味のあるものを常に模索している飲食店は飛びついてくるかもしれませんよ」。これも、包装にこだわらない業務筋の展開です。

 おお、なかなか、なかなかー。だんだんこちらもエンジンがかかってきました。

 アジアの市場の成熟ぶりは確かのようです。東京のみならず、ソウルでもバンコクでも、クオリティ商品へのニーズは確実に高まっています。日本発商品の品質に対するアジアの信頼は絶大だ、ということがよく分かりました。

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 気になっていた運賃は、混載便なら、数量によっては吸収可能な範囲でした。

 一方、日本の首都圏の百貨店バイヤーからはこんな話が。

 「アジアに進出するなら、まず東京のうちの店に置いたらいいです。いま、アジア各地からの観光客が押すな押すなで訪れていて、免税扱いになるものですから、たくさんのおみやげを買っていかれますよ」

 この5年くらいにアジアの観光客が急増し、店内の客構成が様変わりしたそうです。

 今回はまだ「出会い」の段階。ここから成約にまでこぎつけるにはまだかなりのステップが必要でしょうが、そうあきらめたものでもなさそうです。

 いやあ、なかなか。ぜひ次の展開につなげたいと、ちょっと本気で考えています。


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2014年11月12日

那覇空港国際線ターミナルをご案内

 沖縄の玄関、那覇空港ー。おなじみの国内線ターミナルの隣に、国際線ターミナルがリニューアルオープンしましたので、ご紹介。

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 那覇空港からは1日3便の台北、1日2、3便の香港、ソウルを中心に、上海、台中などへも直行便が運航しています。台湾、香港などから観光客がたくさん訪れるほか、沖縄から各地へのビジネス客も利用しているようです。

 全体に柔らかい印象の国内線ターミナルより、いくぶん直線的な印象のデザイン。航空会社カウンターの上部には沖縄の赤瓦があしらわれるなど、ご当地風があちこちに見られます。

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 この日は、台湾のチャイナエアラインが「love & hug(愛と抱擁)」と呼ぶスペシャルデザインのジャンボ機がちょうど来ていました。

 台北へは1時間半、香港までは2時間半の近さ。アジアは本当に目の前です。

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 バンコクやシンガポールなど、さらに南の国への直行便はまだありませんが、台北や香港からは世界中に向けたフライトがたくさんあるので、そこで乗り継いで行けます。

 例えば、タイのバンコク行きだと、台北経由で行くのが便利です。乗り継ぎの1時間25分を入れても所要時間は6時間50分。羽田や成田を経由すれば、乗り継ぎ時間を含めると11時間以上かかります。

 あるいは、インドのムンバイに行くなら香港経由になります。香港の乗り継ぎ2時間を含めても所要時間は11時間25分。これがもし成田回りだと15時間以上かかってしまいます。

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 北タイの古都チェンマイ、インドネシア第2の都市スラバヤ、ベトナム中部の港湾都市ダナンといった各都市には日本からの直行便はほとんどありませんが、台北と香港からならあります。

 バングラデシュのダッカ、カンボジアのプノンペン、ネパールのカトマンズ、ラオスのビエンチャンなどの各首都も、日本からは直接行けませんが、台北・香港からだと直行便が飛んでいるので、意外に便利なんですね。


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2014年09月06日

さわやかな香りを担うシークワサー

 アジアン汁なし牛肉麺が好評です。きょうはあいにくの天気で、気温はそれほど高くなかったのですが、やはり何人かが注文されました。アジアン汁なし牛肉麺の縁の下の力持ち、シークワサーの葉っぱについて書いてみますね。

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 これは牛肉を仕込んだ状態の写真。鮮やかな牛肉の赤い色を引き立てるように、細かい緑色の千切りが見えますね。これがシークワサーの葉っぱなんです。シークワサーはヒラミレモンとも呼ばれる沖縄特産のかんきつ。

 タイ料理のコブみかんの葉、バイマックルーを思い出される方もいるでしょう。タイ料理では、千切りにしたコブみかんの葉が香りづけに使われます。

 ももと庵には、入口付近にシークワサーの木が1本あります。ここから葉をとって、牛肉にからめたところが最初の写真。これをいためると、かんきつ系のさわやかな香りが立ち上ります。

 シークワサーの葉っぱは、厚みがあって固いので、よほど細く切らないと、食べる時に口にさわります。何枚か重ねて、よく切れる包丁でギュ、ギュと押すように切っていきます。針のように細く切れたら成功。

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 アジアン風味の特徴は、一つは「甘くて、酸っぱくて、辛くて、うまいの同時進行」ですが、もう一つは、なんといっても香りの豊かさでしょう。

 アジアン汁なし牛肉麺の場合は、にんにく、えび、ごま油、しそ、ネギ、ピーナツの香りを重ねています。個性的な香りが交錯する中で、さわやかなかんきつ系の香りを担っているのがシークワサー、というわけです。

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2013年10月05日

アジアの食を知る100枚の写真

 ももと庵の企画「おいしいアジアへようこそ」の最終回が昨夜、開かれ、台風が接近する荒れ模様の中をたくさんの方々にご参加いただきました。

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 ベトナム風鋳込み揚げ豆腐、フィリピン風魚の酢じめ、ラオス風豚肉の香りあえ、などのスペシャルアジア膳を食べていただいた後、インドシナ半島の国々の食に関するスライドを100枚ほどお見せしました。

 タイ、ベトナム、ラオス、カンボジアなどは世界有数の米どころ。ごはん文化はもちろん、米の麺なども盛んに食べられています。ごはんの炊き方、食べ方、おかず、太さや食べ方が多彩な麺などをスライドでお見せしました。

 野菜をたくさん食べるのもアジアの食の大きな特徴です。沖縄では、肉や野菜をいためて食べることが多いんですが、アジアに行くと、焼いた肉と生の野菜をあえた料理もよく出てきます。

 実際に食べていただいたラオス風の豚肉香りあえで言いますと、豚肉を焼いて冷ましてから、生のタマネギやニラ、にんにく、生姜などをたっぷり入れ、魚醤やレモンで味をつけながら、よくあえます。野菜類は火を通さないので、生の鮮烈な味と香りが楽しめるわけですね。

 市場で売られている豊富な野菜もスライドでお見せしました。肉や魚、豆腐などが市場でどんなふうに売られているか、どんなふうに取り扱われているかも紹介しました。

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 冷蔵設備のないところで生鮮食料品の鮮度を保つ技術の一例として、発酵させた生魚の写真を見ていただきました。

 周年30度の常夏の地域で、生の魚が腐敗せずに何日も保てるというのは、冷蔵施設が当たり前の日本ではちょっと信じられないかもしれません。参加されたみなさんも一様に驚かれていました。

 おかげさまで「おいしいアジアへようこそ」は好評のうちに終了しました。また別の季節にスペシャルアジアメニューを企画したいと考えていますので、ご期待下さい。

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2013年05月09日

豆乳グリーンカレー、始めました

 人気のグリーンカレーを始めました。タイカレーの代表格であるグリーンカレー。最近はレトルトの商品まで出回っているほどで、日本でもだいぶポピュラーになってきた感じです。

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 ももと庵では、ココナツミルクの代わりに豆乳で仕上げました。豆乳の豊かなコクが、グリーンカレーペーストの鮮烈な味と香りをうまく包み込んでくれます。東アジア版グリーンカレー、といったところでしょうか。

 沖縄はかつては大豆が各地で生産されていました。ココヤシが実るにはやや寒い沖縄ですから、ココナルミルクよりはむしろ豆乳の方が沖縄っぽいといえるかもしれません。

 グリーンカレーの味の土台になるグリーンカレーペーストはもちろん自家製。沖縄のシークワサーの葉などを刻んで入れ、柑橘系の香りを強調しました。

 従来からある「豚ひき肉となすのカレー」は、スパイスを効かせながらも、辛さは抑えてマイルドにしていますが、グリーンカレーはだいぶ辛く仕上げています。大辛と中辛の2つからお選び下さい。

 大辛は、タイのグリーンカレーには及びませんが、それに迫る辛さです。

 中辛は、大辛に比べればマイルド。豚ひき肉となすのカレーよりは辛いです。初めての方はまず中辛をお試しいただくのがいいかもしれません。

 沖縄県産鶏肉を使用。ブロッコリーとバジルの葉をあしらっています。

 サラダや副菜、ミニデザート、コーヒーまたは紅茶がついて1050円です。

 うま味と酸味と甘味と辛味がいっぺんに迫ってくる、クセになる味と香り。ぜひお試し下さい。




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2013年01月24日

米粉加工品を作る匠の技を目撃

 米粉のおやつを作る現場を、ラオスの首都ビエンチャンで見る機会がありました。

 屋台の女性は、おもむろに米粉を水に溶いたものを円筒形の上に貼った布のうえに広げます。筒の下には鍋が火にかけられていて、布からは蒸気が上がっています。

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 薄く広げられた米粉液は、少しすると蒸されて固まります。それをへらのようなものではがします。水分の多い、柔らかい米粉のクレープみたいなものなので、慎重にはがさないと、すぐに破けてしまいそうです。

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 これに、ひき肉で作ったあんをはさみ、くるくると巻いて、一丁上がり。

 前回紹介した米粉のおやつも、みな蒸されていたようでした。このラオスと同じ方法で蒸すかどうかは分かりませんが、蒸す、というのが、米粉おやつの基本であることは間違いなさそうです。

 米粉液は、蒸すとヒロヒロした柔らかい食感になります。その後の展開はどうにでもなります。前回のベトナムのおやつのように、ほとんど味らしい味をつけず、米粉生地の食感と米そのものの味を楽しむ感じのものもあれば、今回のラオスのひき肉巻きのように、しっかり味のついたあんを入れることもあるわけです。

 蒸しとは違うのですが、タイで米粉を扱う「匠の技」を見ました。

 この女性、右手で、米粉の生地をつかんで、鉄板の上にその生地の玉を一瞬、貼り付けます。そうすると、ごく薄い生地が鉄板に残ります。それがすぐに焼け、向こうの男性がそれをはがしていきます。

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 女性の生地玉の取り扱い方が見事。玉は直径20cmくらいあるのですが、その白いボールを片手で下向きにボヨンボヨンさせながら、鉄板の上にチャっとつけてすぐ引き上げ、また隣にもチャッとつけてすぐ引き上げます。

 手を下向きにしているので、当然、生地も下に向いています。のろのろしていると、生地が下に落ちてしまうので、手早く動かさねばなりません。男性のはがすタイミングも重要で、2人の呼吸が合わないと量産のリズムが狂ってしまいます。

 この薄焼き、どう食べるのかは分かりませんでしたが、2人の動きと白い生地玉の動きが面白いので、しばし見とれてしまいました。


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