ナシゴレン

2016年10月11日

解剖!ナシゴレントラシ(下)

 今回は、ナシゴレンのわきに置かれている鶏の唐揚げ、です。

Nasigoreng3



 ナシゴレン(焼き飯)が本体だとすれば、唐揚げはオマケというか、オカズというか、そんな立ち位置になるわけですが、なかなかどうして、人気です。

 この唐揚げ、味付けはナシゴレン同様にインドネシア風。

 先日もあるお客様が「この唐揚げ、不思議な味ですねえ。カレーみたいだけど、そうじゃないし・・・」とポツリ。

 カレーご三家のコリアンダー、クミン、ターメリックのうち、クミン以外は入っています。入ってはいますけど、少しです。

 インドネシア風なのは、むしろ玉ねぎ、生姜、ピーナツのしわざ。それぞれ独特の風味があります。

 これらをブレンドしたペーストに漬け込んでから、粉をまぶしてカラリと揚げると、なんとも言えないサクサクの食感に。ナシゴレンとの相性がよくなるように、唐揚げは小さめです。

Nasigoreng4


 鶏の唐揚げ単品というのは今はやってないんですが、これだけでもビールのつまみやごはんのおかずにばっちりですね。

bansyold at 19:22|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年10月07日

解剖!ナシゴレントラシ(上)

 当店の人気ナンバーワンメニュー、ナシゴレントラシ。そのヒミツを解剖してみます。

NasigorengSpoon


 まずは本体のナシゴレントラシ。インドネシア語で、ナシゴレンはナシ(ご飯)をゴレンした(炒めた)もの。でもでも、この最後の「トラシ」っていったい何?

 トラシは、エビをつぶして塩と混ぜて発酵させた「塩辛」。ものすごく、ものすごーく深いうまみがあります。こいつがあるからナシゴレントラシの味になる、というくらいです。

 発酵の臭いがきつめなので、あらかじめ加熱して余分な臭いをよく飛ばしてから使います。トラシは茶色っぽい色をしているので、ナシゴレンの色も茶色っぽくなるんですね。

 アジア産の長粒米にわずかに日本米をブレンドして炊き上げたご飯に、トラシを中心に、玉ねぎ、にんにくなどを加えてよくいためます。鍋をあおって、しっかり炒めるとおいしくなるんです。

NasigorengPan


 上に乗せた目玉焼きをつぶして混ぜながら食べるとまたうまい。添えられているレモンを絞っても、爽やかな風味になって最高ですよ。


bansyold at 15:11|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年09月05日

メニューはイラスト!

 ももと庵のメニューはイラスト! こんな感じです。

160905Illustmenu


 例えば、ナシゴレントラシ。アジア米の焼飯を中心に、鶏の唐揚げや目玉焼きがついています。これらを全部口で説明するのはちょっと大変。こんな風にイラストで図解する方が分かりやすいですよね。

 麺なら、スープの種類やトッピングの説明を添えています。担々麺は豆乳入り練りごまスープ、牛肉フォーでは牛ベースの透明スープ、という具合です。

 外国からのお客さま向けに英語版も用意していますよ。

bansyold at 22:29|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote