ネギ

2015年07月26日

ラオス風 鶏の香草あえ、始めました

 さあ、夏休み本番。新メニューのお知らせです。

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 ラオス風 鶏の香草あえ。ラオスでは、鶏だけでなく、豚や牛、魚でも香草あえを作ります。ラオスを代表するごちそうです。

 この香草あえ、特徴は、材料を細かく切ること。細かい肉や魚が香草類によく絡んで、おいしさを引き立てます。味つけは、魚醤や魚の塩辛、ライムなどで。

 ももと庵では、鶏肉に生のニラ、ネギ、からし菜など加え、ニンニクや生姜の効いた魚醤ベースのあえダレを絡めます。タレには、レモングラス、シークワサーの葉も少々。爽やかなカンキツの香りが楽しめます。

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 ラオスではかなり辛く仕上げますが、ももと庵のそれは、マイルドなピリ辛。辛いのがお好きな方は中辛、大辛もお選びいただけますよ。

 そうそう、忘れてならないのは、煎り米の粉をふりかけること。煎り米が、香ばしいだけでなく、接着剤の役割を果たし、タレと材料をひとつにしてくれるんです。

 さっぱりと酸味が効いて、香草類が食欲を刺激します。暑い夏にはもってこいの味。ごはんによく合いますし、もちろんビールにも最高!

 

bansyold at 08:00|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2012年11月13日

豚しゃぶ素麺膳が新登場

 だんだん涼しくなってきて、温かいものがおいしくなってきましたね。万鐘ももと庵の新メニュー「豚しゃぶ素麺膳(ぶたしゃぶ・そうめん・ぜん)」の話を。

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 ももと膳でおなじみの豚しゃぶを、温かい汁素麺にたっぷりのせました。その上に、刻みネギと揚げニンニク、おろし生姜をトッピング。このブログでも何回か紹介した揚げニンニクはアジアン風味ですね。

 コクのあるおつゆと一緒に豚しゃぶを食べるのは格別。そこに揚げニンニクやネギ、生姜のうまみと香りが絡み合います。さらに、のどごしのよい素麺がつるつると入っていき、口ざわりのいい極薄切りの豚しゃぶと最高の相性を見せてくれます。

 ところで、沖縄の麺といえば、沖縄そばが代表選手ということになっていますけど、実は実は、沖縄の家庭で消費されているのは圧倒的に素麺なんです。

 ニラをたっぷり入れた夏場の素麺ちゃんぷるーに、おろし生姜をちょんとのせた冬場の温かい汁素麺。まさに沖縄家庭料理の定番です。

 どこの家にも1人くらい素麺じょーぐーがいて、そういう人は「ごはんの代わりに毎食でも素麺を食べたい」なんて思っています。

 お祝いごとでも、素麺入りのおつゆがよく出されます。結納の際に持って行く品々の中には素麺があります。「とも白髪」と呼んで、ともに白髪になるまで仲睦まじく添い遂げる縁起物、とされています。

 南のアジア麺の多くは米の麺ですが、沖縄は小麦の麺。かつて、沖縄では、米とともに小麦が広く栽培されていました。麦の栽培は、沖縄あたりが南限なのかもしれません。

 豚しゃぶ素麺の話に戻りましょう。ももと庵の豚しゃぶ素麺膳は、豚しゃぶ素麺の周囲を、おなじみの「豆乳ふるふる」や「生人参しりしり」などのわき役がしっかり固めています。

 あのう、汁麺の時にも、ちょっとだけごはんが欲しいんですけどーとおっしゃる方。はい、ご希望の方には、ミニごはんもサービスしていますよ。

bansyold at 00:00|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote