パッションフルーツ

2015年06月18日

あのパッションプリン、復活です

 ランチプラスドリンクについてくるミニデザートに、あのパッションプリンが復活しました。

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 熱心なファンの方が、毎年、心待ちにしていらっしゃいます。

 梅雨が明けて本格的に暑くなってきた先週くらいから「そろそろ、じゃないですか」との声もちらほら。というわけで、早速、今週から復活です。

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 沖縄産の生のパッションフルーツの果肉から作った自家製ソース。トロピカルフルーツの鮮烈な香りが、プレーンなプリンを一気に個性的なスイーツに昇華させます。

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 夏の間は続けますので、お楽しみに。ただ、数に限りがありますので、確実に、という方は、どうぞご予約下さい。



bansyold at 16:30|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2014年05月17日

花が咲いて、実りました

 クイズです。ベトナムとのそっくりさんではありません。完全に沖縄の話題。これ、何の花でしょうか。ちょっと宇宙人っぽいかもー

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 分かった方は、沖縄検定の甲種合格、ももと庵認定です。もう1枚のヒント写真を。これなら、どうでしょう。

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 実の方で「あっ」と思った方も多いはず。

 そう、正解は、パッションフルーツの花なんです。

 ももと庵の庭で、いま咲いています。

 まだ青いですが、実もあちこちになっています。

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 開店の半年後くらいにまいておいた種が、繁茂し始めたようです。パッションフルーツはとても強い植物で、ちゃんと管理すると、どんどん繁茂します。

 ももと庵のは、種をまきっぱなしで、管理らしい管理をしていませんでしたが、そういうわけで、しっかり育ってきました。

 ことしの沖縄は、まだかなり涼しい方ですが、晴れた日には、きれいな強い日差しが花や緑をくっきり浮かび上がらせます。

 パッションは例年、ソースを作って、自家製プリンにとろーりとかけて、お出ししていますよ。

Passion4

 

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2013年06月20日

新登場、パッションぜんざい

 夏の味覚、新登場です。パッションぜんざい。パッションフルーツのトロピカルな香りと酸味に、せんざい豆のコクのある甘味が絡みます。

PassionZenzaiL


 生パッションフルーツの果実から作った自家製パッションソースを、ぜんざいのかき氷の上からたっぷりかけました。さわやかなパッションの香りと酸味を楽しみながら、少しずつぜんざい豆と混ぜてお楽しみ下さい。

 ぜんざい豆は金時豆。長い方の径は2cm近くもあろうかという大ぶりの豆です。白糖と黒糖をブレンドしてこっくりと甘く、柔らかく炊き上げました。これをひんやりと氷でいただくのは、まさに沖縄の夏の味。

 酸味の強いパッションが、この甘いぜんざい豆とマッチするかー

 するんです、これが。パッションの方はぜんざい豆からコクという土台をもらい、ぜんざい豆はパッションから香りとさわやかさを受け取って、ひとつになる。そんな感じでしょうか。

 いちご大福っておいしいですよね。かつては創作和菓子として話題になりましたが、今ではすっかり定番になっています。あんこと果物は、一見ミスマッチながら、実はとてもおいしい組み合わせ。

 パッションとぜんざいの組み合わせも、このいちご大福と似ています。パッションぜんざいの方が、熱帯果樹特有の強い香りがある分だけ、いちご大福よりも強烈なコンビネーションといえるかも。

 この夏、ももと庵で新しい夏の味覚をぜひご体験下さい。昨年から好評をいただいているパッションプリンもご用意しています。


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2008年03月01日

[第43話 食] パッションフルーツの100%果汁

 パッションフルーツ、といえば、鮮烈な香りが自慢のトロピカルフルーツ。沖縄でも各地で生産されている。そのパッションフルーツ100%ジュースの話題を。

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 パッションフルーツは、生なら最高の香りが楽しめるが、種の周りの果肉と少量のジュースをちょっと食べるだけなのが、上品というか、はっきり言えばやや物足りない感じが残る。香りがあまりに鮮烈だから、それはそれで満足はするのだが、グイグイっとジュースを飲んでみたいという欲求はかなえられない。生の場合は種ごと食べることになるので、種の食感が苦手、という人もいるだろう。

 パッションフルーツのジュースはいろいろ出ている。ただ、その多くがリンゴジュースやブドウジュースなどとのブレンド。味はリンゴやブドウで香りはパッション、という役割分担かもしれない。もちろん、それはそれでうまい。でも、パッションが大好きな人はパッションだけのジュースはないのかな、などと思ったりする。

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 恩納村の字南恩納。リゾートホテル通りのおひざ元、人口760人ほどのこの集落で、地域おこし協議会の加工部会が、とびきりのパッションフルーツ100%ジュースを3年がかりで開発した。

 ジュースといえば、果物の汁を絞っただけ、と思うかもしれないが、絞っただけでは商品にならない。特にパッションフルーツの場合は、果汁を含んだ果肉が少ないから、うまく果汁を絞りとるにも技術がいるし、殺菌などのための加熱処理でも、ひとつ間違えばせっかくの香りがだいなしになったり、のどごしが悪くなったりする。奥が深いのだ。

 加工部会長の屋宜ハツ子さんら8人のメンバーは、県の農業改良普及センターや農業研究センターの支援を得ながら、こうした一つひとつの問題をクリアしていった。ただし、まゆ根にしわを寄せてという感じは全くない。「本当に楽しいですよー」と話すハツ子さんの極上の笑顔からは、♪がたくさん飛び出してきた。

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 パッションフルーツの果汁はかなり強いので、この100%ジュースはそのままではなく、水で3倍に薄めて飲む。価格は300ccで945円。高いと思うかもしれないが、この小さなびんにパッションフルーツ40個分の果汁が入っていることを考えれば、むしろ安いのではないか。

 このパッションフルーツジュース、今のところ、恩納村仲泊にある「おんなの駅なかゆくい市場」でしか手に入らない。昨年7月に発売を始め、これまでに1500本売れた。なかなかの人気商品といっていい。

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 徹底して品質にこだわり、あせって販路拡大に走ることなく、できる範囲で生産する―。ハツ子さんたちは、まさに高品質農産加工品開発の王道を歩んでいるといえそうだ。

 おんなの駅なかゆくい市場は、恩納村字仲泊1656-9、電話098-964-1188。営業は10:00から19:00まで。国道58号線をはさんで、ホテル「ルネサンスリゾートオキナワ」の反対側、恩納村博物館の隣り。

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