ピーナツ

2016年12月18日

寒い時はココナツバナナでホッと

 寒いですねえ。そこで、冬の温かいアジアンスイーツを2種。まずココナツバナナ。ココナツミルクでバナナをふんわりするまで煮込んだもの。砕いたピーナツがアクセントです。

Coconutbanana1


 チェーに使う冷えたココナツミルクの独特のコクも魅力ですが、温かいそれは、なんとも優しい風味になります。牛乳のホットミルクより、明らかにやさしい。

 スプーンでひとくちずつ味わっていると、なんだが、ホッとしたような気分になってきますよ。

 バナナは加熱すると酸味が少し強調され、ココナツミルクと絶妙のコンビネーションに。バナナを揚げたり、焼いたりするのは、バンコクでもジャカルタでもおなじみの街角おやつ、ですね。

Kurogoma


 もう1品は、黒ごま汁粉。これは昨年の冬まで出していたもののリバイバルです。根強い人気で、しばしばご指名をいただきます。

 黒ごまのみで作った強い味の甘い汁をハノイや香港の人たちは好みますが、食べ慣れない人にはややきついので、ももと庵はこれにさらし餡を少し入れてマイルドにしました。

 お楽しみ下さい!

bansyold at 18:49|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2016年10月11日

解剖!ナシゴレントラシ(下)

 今回は、ナシゴレンのわきに置かれている鶏の唐揚げ、です。

Nasigoreng3



 ナシゴレン(焼き飯)が本体だとすれば、唐揚げはオマケというか、オカズというか、そんな立ち位置になるわけですが、なかなかどうして、人気です。

 この唐揚げ、味付けはナシゴレン同様にインドネシア風。

 先日もあるお客様が「この唐揚げ、不思議な味ですねえ。カレーみたいだけど、そうじゃないし・・・」とポツリ。

 カレーご三家のコリアンダー、クミン、ターメリックのうち、クミン以外は入っています。入ってはいますけど、少しです。

 インドネシア風なのは、むしろ玉ねぎ、生姜、ピーナツのしわざ。それぞれ独特の風味があります。

 これらをブレンドしたペーストに漬け込んでから、粉をまぶしてカラリと揚げると、なんとも言えないサクサクの食感に。ナシゴレンとの相性がよくなるように、唐揚げは小さめです。

Nasigoreng4


 鶏の唐揚げ単品というのは今はやってないんですが、これだけでもビールのつまみやごはんのおかずにばっちりですね。

bansyold at 19:22|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック