レア・サロンガ

2017年04月09日

【感動アジアCafe】牛乳がない理由とレアサロンガ[4/10放送予定]

 FMうるまで毎週月曜夜8時30分に放送している万鐘ももと庵プレゼンツ「感動アジアCafe」。明日4/10(月)は、アジアには牛乳がない? のお話です。なんで?

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 ラオスのパーソム(酸魚)

 ところで、熱帯アジアの暑さの中で、冷蔵庫も氷もなしに、生の魚が売られています。なにしろ暑いので、腐らないかな、と気になります。

 話は飛んで。ももと庵で作っている肉みそ。みそより肉が多いのが自慢なんですが、意外に日持ちします。なぜ?

 明日は、そんないくつかのナゾに迫ってみます。どうぞ、お楽しみに。

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 ももと庵の肉みそ


 アジアンポップスを紹介する「わくわくアジアンポップミュージック」のコーナーでは、フィリピンが生んだ世界的ミュージカルスター、レア・サロンガLea Salongaを取り上げます。

Lea Salonga
 レア・サロンガ


 FMうるまは、スマホやパソコンを使えば、どこにいても聴けます。

 方法1 ラジオ日本、日本ラジオ、Tunein Radio、myTuner Radio、ListenRadioなど、各種のラジオアプリで「FMうるま」を検索する(Tunein Radioの場合は「fmuruma」と英文字で検索して下さい)

 方法2 専用アプリ「FM聴forFMうるま」をダウンロードする。アプリを開くだけで鳴り出すのでカンタン!

 どうぞお楽しみに。

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bansyold at 14:00|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2014年12月19日

か細くて力強いレア・サロンガの声

 久しぶりのフィリピーナの登場です。「フィリピン初の」という形容詞がしばしばつくフィリピンきっての実力派シンガー、レア・サロンガを紹介しましょう。

Lea Salonga2


 レア・サロンガといえば、なんと言ってもミュージカル。「ミス・サイゴン」の主役キムで鮮烈な国際デビューを飾り、その後も「レ・ミゼラブル」などに出演してきました。そのレ・ミゼラブルから「オン・マイ・オウン(私ひとり)」をどうぞ。



 1分35秒くらいから、軽やかなイントロとともに「オン・マイ・オウン」が始まります。

 か細さ、かれんさと、逆にものすごい力強さを同時に感じさせるレア・サロンガの声が、会場に響き渡ります。片想いのエポニーヌになりきるレア・サロンガ。2分45秒くらいからの迫力は、ちょっと信じられないほどですね。

 圧倒された聴衆が送る最後の割れんばかりの拍手ー

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 レア・サロンガは1971年、フィリピンはマニラの生まれ。ことし43歳になります。芸歴は長く、7歳の時にフィリピンでミュージカル「王様と私」に出たのを皮切りに、「アニー」「熱いトタン屋根の猫」「ペーパームーン」などに出演。テレビ番組でも子役やティーンのアイドルとして活躍しました。

 ロンドンはウエストエンドで上演された「ミス・サイゴン」のキム役に抜擢されたのが1989年、17歳の時でした。次いで、ニューヨークのブロードウェイ版にも出演。そのパフォーマンスは高く評価され、レア・サロンガがキムをやっているからチケットが売れる、とまで言われました。

 ミス・サイゴンでレア・サロンガは、1991年、アメリカ演劇界で最も権威のあるトニー賞のミュージカル主演女優賞を、フィリピン人として初めて受賞。1993年には、冒頭に紹介したレ・ミゼラブルのエポニーヌ役で再び絶賛されます。

 レア・サロンガは、ディズニーなどのアニメでも有名です。ディズニーの「アラジン」「ムーラン」に歌声で出演したほか、宮崎駿監督の「となりのトトロ」英語版にも声で出演しました。

 レア・サロンガは、海外ばかりでなく、フィリピンでももちろん活動しています。

 OPM(Original Philipino Music)と呼ばれるフィリピン産の曲を歌うレア・サロンガの映像を見てみましょう。2009年のライブ映像。1曲目から4曲目までは、タガログ語のラブソングです。



 1曲目はテレビドラマの主題歌「カヒート・イサン・サクリ」。2曲目「バキ・ラビス・キタン・マハル」は、リチャード・プーンがゲストとして登場しながら歌っていますが、実はレア・サロンガの持ち歌です。

 レア・サロンガが歌う3曲目は、オギ・アルカーシのヒット曲「マハル・キタ・ワランギバ」。リチャード・プーンとデュエットする4曲目は、やはり人気テレビドラマの主題歌です。

 OPMはどれも、朗々と歌い上げる部分が織り込まれていて、これぞフィリピンの歌、という感じですね。

 レア・サロンガの声は、相変わらず、か細さと力強さが同居していますが、年齢を重ねて、レ・ミゼラブルの頃よりも中音部の奥行きが増しているようです。


bansyold at 14:30|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote