上原直彦

2015年06月20日

間もなく開店3周年

 みなさまに支えられて、万鐘ももと庵は6/23(火)で開店満3周年を迎えます。開店とほぼ同時に店内で育て始めたヤシの木がすっかり大きくなって、高い天井に届きそうです。

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 15世紀にアジア貿易で繁栄した勝連城。勝連城のかつての正門だった南風原御門近くにあるももと庵は、その歴史ロマンにちなんで、アジアンアレンジの品をいろいろ出してきました。昨年12月からは「しっかりアジアン」と題して、正統派に近いアジアンメニューもいくつかデビューさせました。

 たとえばベトナム風揚げ春巻き素麺膳。ベトナムで使われる米麺のブンは沖縄では入手できないので、素麺に置き換えましたが、それ以外は、ほぼベトナム式で召し上がっていただいています。パリパリの春巻きと刺激のある生野菜に、麺と甘酢だれがよく合います。

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 日本のレストランで食べられるアジア料理というのは、全体のほんの、ほんの、ほんの一部。アジア各地には、日本で全く紹介されていないおいしい料理がまだまだあふれかえっています。そんな多彩なアジアの食を、これからも手を変え品を変えして、味わっていただくつもりです。

 沖縄にはアジア各地との共通点があります。写真はベトナムの市場ですが、これを見たラジオパーソナリティの上原直彦さんは「名護の公設市場かと思った」とポツリ。並んでいる野菜の多くが沖縄にもあるからでしょう。

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 一方、沖縄は間違いなく日本であることを示す食文化もたくさんあります。ダシ文化はまさにその真骨頂。ももと庵メニューでは、かつお、煮干しのダシと豚のうまみを重ねた豚しゃぶ素麺の味は、まさにそれです。

 ごはんによく合うラフテーの甘辛味も典型的な日本の味。ももと庵のラフテーは、沖縄県代表として47Clubの「究極のおせち」に参加した品で、現在も人気メニューです。

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 3周年記念として、6/23(火)に来店のお客様には、ランチプラスドリンクを無料でサービスいたします。前回ブログ記事で書いたパッションプリンのミニデザートがつきますよ。ぜひお越し下さい。

bansyold at 18:00|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2013年12月07日

「民謡で今日拝なびら」に出ました

 沖縄の最長寿番組、RBCラジオの「民謡で今日拝なびら(ちゅう・うがなびら)」に昨日、ゲスト出演してきました。

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 番組のホスト上原直彦さんの話術とまとめ方はなんとも巧み。それにおんぶしながら、万鐘の南向きアジア地図ももと庵のことについて、あれこれおしゃべりしました。

 南向きアジア地図については、進む方向が前で、それは下ではなく、上向きに表示されるのが普通であること、その結果、南を上にするとアジア各国が非常によく見えてくること、沖縄がアジアへの玄関になっていることも一目で分かることを説明。

 ももと庵で鶏の唐揚げにかけているパインだれが、沖縄のパインとアジアの魚醤のコラボでできていることなどもお話ししました。アジアと沖縄のいいところを合わせると何か新しいものが生み出せるのでは、と。

 上原直彦さんは、1963年から実に50年以上、月曜から金曜まで、毎日、この番組を生放送しています。

 ディレクターが「ではよろしくお願いします」とドアを閉めた後、スタジオ内は、上原直彦さんとゲストの2人だけ。でも、へんな緊張感はなく、リラックスした日常感が漂っています。

 音楽の送出やマイクの切り替え操作なども上原直彦さんが全部1人で。CMタイムの間などに、次の準備をチャチャッとすませて、トイレにも立つ余裕は、さすがに52年の大ベテラン。

 トークは、台本はおろか、打ち合わせらしい打ち合わせもなしのぶっつけ本番。あらぬ方向に話が飛んでしまいそうになるのを、上原さんが上手に軌道修正しながら着地させて下さいました。ありがとうございました。

bansyold at 12:18|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2013年12月02日

民謡でちゅううがなびら、に出演します

 またまた勝連城歴史ロマンにお休みしてもらい、ちょっとお知らせを。

 みなさん、沖縄の最長寿ラジオ番組って、ご存知ですか。RBCラジオ毎日午後3時からの1時間番組「民謡でちゅううがなびら(民謡で今日拝なびら)」がそれ。画像をRBCのホームページから拝借しました。

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 リスナーからリクエストされた沖縄民謡をパーソナリティの上原直彦さんが紹介しながらおしゃべりするこの番組、放送開始は1963年ですから、ことしで実に50年。たいへんな長寿番組なんです。

 車でラジオを聞きながら移動するのが日常の沖縄県民ならだれでも知っている番組。

 「ちゅう、うがなびら」はそのまま訳せば「きょう、お目にかかります」という意味ですが、目上の人に使うていねいなあいさつ言葉です。

 その長寿番組に、万鐘ももと庵店主の小山敦史が出演することになりました。今週の金曜日、12/6(金)です。毎週、金曜日はさまざまなゲストがスタジオに招かれ、上原直彦さんとおしゃべりする時間になっています。

 万鐘が創立10周年を記念して制作した、南が上の南向きアジア地図「アジアの世紀」のことなどについてお話しする予定です。

 沖縄県内にいる方は、12/6(金)午後3時、ぜひAM738のRBCラジオにチューニングして下さいね。

 この長寿番組、なんと、全国でも聞けるんです。短波放送のラジオNIKKEIの第一放送で、少し時間が遅れてですが、毎日、放送されています。

 短波ラジオは持っていないよ、という方も多いでしょう。はい、ラジオはなくても大丈夫です。

 インターネットラジオの「ラジコ radiko」を使うと、スマートフォンやタブレット、パソコンでもラジオNIKKEIが聞けるんですね。なんとも便利な世の中になったもんです。スマホ、タブレット用にはラジコのアプリも用意されています。

 ラジオNIKKEIの放送時間は少し遅くて、同日、12/6(金)の午後7時から。

 12/6(金)午後7時に、お手持ちのスマホ、タブレット、パソコンでラジコに飛び、ラジオNIKKEI第一を選べば、たちまち沖縄民謡が流れてきますよ。

 どうぞお楽しみに。

bansyold at 22:37|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック