世界遺産

2015年05月19日

肉みそラベルに勝連城跡

 万鐘ももと庵のお持ち帰り・通販商品の一番人気「肉みそ」のラベルを一新! 世界遺産・勝連城跡を正面にドンと入れました。

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 勝連城跡は、ももと庵側から見ると、文字通り眼前にそびえていて、迫力満点。そんなイメージを強調しました。

 勝連城跡は、通常、ももと庵と反対側の西原御門側にある駐車場に車をとめてから、上っていくのですが、ぜひ一度、ももと庵側から見てみて下さい。迫力が違いますよ。

 新ラベルは、食べ方を分かりやすく、との声にお応えして、代表的な食べ方の写真も入れました。黒糖肉みそは、ごはんと焼きなす。にんにく肉みそは、キュウリとゆでじゃがいも。アジアン肉みそには豆腐と卵焼きの写真です。

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 焼きなすの元写真をちょっと拡大してみました。おいしそうでしょ!

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 ネットショップでの販売方法も変えました。多くの方がお求めになる(A)2本、3本入りの1箱売りについては、これまでより少しおトクな送料込み価格に。4本以上お求めの場合は、(B)黒糖、にんにく、アジアンを何本でも自由に選べる方式にしました。

 (A)はもちろん、(B)も、指定していただけば、2本、3本の組み合わせで化粧箱にお入れします。

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 加えて(C)送料込み18本トクトクセットを新たにご用意。「おみやげとしてみんなに配りたい」「まとめ買いしたい」という方にピッタリ。化粧箱入りではありませんが、1本単価はこちらが断然おトクです。

 ももと庵の肉みそは、ひと鍋ずつ、手づくりしています。よくあるおかずみそは、みそが主原料ですが、ももと庵の肉みそは、みそよりも豚肉の方がたくさん入っているぜいたくな造り。その深いコクをご堪能下さい。お求めはネットショップでどうぞ。
 

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2013年12月20日

勝連城跡の周辺整備がスタート

 ももと庵のある勝連城跡周辺がいよいよ本格的に整備されることになりました。うるま市がその基本計画を策定。昨夜、市民説明会が開かれ、100人ほどの市民が集まりました。

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 計画のうたい文句は「世界遺産である勝連城跡および周辺地域を、うるま市の歴史文化の拠点として、また市民や来訪者などの人々が交流し、文化・観光の振興に資する空間として整備を図る」。ちょっとカタくて長い文ですけど、まさにそういうことでしょう。

 今の勝連城跡周辺は、世界遺産のある場所とは思えないほどの未整備ぶり。これでは、せっかくの歴史ロマンも伝わりませんし、「にぎわい」もあまり感じられません。

 勝連城跡本体以外にあるものといえば、駐車場と休憩所、その中にある名産品店の「うるまーる」。周辺のお店と言えば、パーラー2軒と万鐘ももと庵のみ、という、かなり寂しい状態です。

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 計画は、勝連城跡ゾーン、拠点ゾーン,観光誘導ゾーンなどからなります。

 勝連城跡ゾーンは、城跡内の城壁や門などの復元整備を行います。世界遺産として、勝手にいじることはできないため、史実に照らした復元を進める、との説明でした。

 一方、拠点ゾーンは、現在の駐車場のある一帯で、1枚目の絵では、中央を走るシンボルロードの左側になります。ここに勝連城資料館や地域特産品の販売施設が新たに建設され、オフィシャルな情報発信や駐車場などの拠点機能を担います。

 観光誘導ゾーンは、ももと庵のある場所から太平洋側の一帯。飲食店や店舗の誘導、駐車場や休憩所の整備、南原漁港の活用などが想定されています。にぎわいをもたらす民活ゾーン、ですね。

 歴史公園としての落ち着きのある空間と、それにふさわしいにぎわいをどう実現するか。官民ともにアイデアと力量が問われます。もちろん、ももと庵も、その一部として、取り組みに積極的に参加します。

 昨夜の市民説明会では、1時間以上にわたって、熱心な質問や意見が次々に出され、参加した人たちの関心の高さをうかがわせていました。

 7年後の完成が目標とのこと。まだだいぶ時間がかかりますが、どうぞお楽しみに。勝連城周辺の整備事業に関する動きは、これからもこのブログでお伝えしていきます。

 

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2013年08月13日

激変?! 勝連城休憩所

 世界遺産・勝連城跡を見に来る人のほとんどが車を停める勝連城跡駐車場。その横にある休憩所が、かつてとはだいぶ様子が違ってきました。

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 この休憩所、つい最近までは、ドリンク類の自動販売機が外に置かれている以外は何もなかったんです。椅子と畳の部分があるだけ。まあ、クーラーは効いているので、暑い時はひと休みできるのですが、本当にそれだけでした。

 まず変わったのは、1ヶ月半ほど前に、地元の産品を販売するみやげ店「うるまーる」がオープンしたこと。うるま市観光物産協会が休憩所の一角で始めたんです。

 万鐘の肉みそも置いています。冒頭の写真は、万鐘の肉みそを持つ真鶴さやか店長。

 うるま市には、質のよい特産品がいろいろあるので、それらを集めて売ろうというわけです。肉みそのようなごはんのお供もあれば、世界一の生産量を誇るもずくの加工品、スイーツ類まで、さまざま。

 ちょうどこの日、畳の空間を利用してミニ講演会が開かれていました。うるま市史跡ガイドの会会長の仲村春吉さんが「世界遺産再発見・勝連城跡」と題して、勝連城をめぐるさまざまな歴史のエピソードを紹介し、熱弁をふるっていました。

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 こんなにたくさんの人がこの休憩所に入っているのを見たのは、正直な話、初めてでした。

 これまで「にぎわい」があまり感じられなかった勝連城跡休憩所でしたが、こうした地道な努力で、だんだん人が集まる場になってきたようで、うれしい限りです。

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2012年11月23日

勝連城の一番上からの絶景

 勝連城跡の一番上、「一の曲輪(くるわ)」まで登ってみましょう。

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 正門だった南風原御門(はえばる・うじょう)側入口は、このブログで紹介した「通用口のような階段」です。本当にこれが世界遺産の入口か、と言いたくなるようなふぜいですが、ここから上がると、城跡の石垣まですぐに行けます。

 一方、西原御門(にしはら・うじょう)側入口は、道向かいに駐車場がありますので、そこに車を止め、県道を渡って、上がり口から城跡内に入ります。ゲートのようなものはなく、無料です。

 いずれの側から入っても、見上げれば、見事な石積みが何重かに折り重なって目に入ってきます。

 おお、この上まで登るのかー。「上る」ではなく、「登る」という字がふさわしい険しさです。実際、足腰の弱い方にはかなりしんどいでしょう。

 足場はだいぶ整備されていますので、足をふみはずすことはないと思いますが、運動不足気味の中高年の方々は「ピッケルが欲しいなあ」などとため息をつきながら、ゆっくりゆっくり登っていくことになります。

 三の曲輪(くるわ)、二の曲輪。そして一番上まで行くと、いよいよ一の曲輪です。

 一の曲輪から見渡す周辺は、まさに絶景。風に吹かれながら、しばし絶景に身をゆだね、登坂の疲れをいやします。

 グーグルアースの表示によると、一の曲輪の海抜は74mほど。25、6階建てビルの一番上くらいの高さです。

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 これは、ももと庵ホームページのトップページの写真と同じく、一の曲輪から、南側の太平洋を眺めた光景です。左下の赤い屋根がももと庵、その背後にある白い住宅群は「シートピア勝連」。きれいな海が見える住宅地なので、地元出身以外の方もたくさん住んでいます。

 防波堤の少し外側くらいまで、エメラルドグリーンの珊瑚礁の海が広がっています。

 少し右寄り、つまり西寄りに目を向ければ、沖縄本島の東側が一望できます。

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 北中城、中城、与那原、さらにはその先の知念半島までが見えます。沖縄本島の東側をこうして全部一度に見渡せる場所はなかなか貴重です。

 500年前、琉球国王尚泰久の娘、百十踏揚(ももとふみあがり)をめとった阿麻和利(あまわり)は、こうして沖縄本島の全体を毎日、見渡していたわけですね。

 北側の風景は次回。海中道路などがきれに見えます。



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2012年06月17日

万鐘ももと庵 6/23オープン

 特報です。万鐘が初めてのお店をオープンしました。世界遺産「勝連城跡」のふもと、赤い屋根の「万鐘ももと庵」です。まずは看板からー。

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 天気のよい日は、太平洋の海の青さが目にしみます。店内から外を見たところです。

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 ぐいぐいっとズームアップするとー。

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 振り返れば、世界遺産「勝連城跡」。勇姿が間近に迫ります。

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 万鐘の豚料理を中心に、アジアンテイストのドリンクなども用意して、みなさまのご来店をお待ちしています。もちろん、おなじみの肉みそなどの万鐘製品もお買い求めいただけます。

 泡瀬方面から県道16号線を進むと、勝連城跡の駐車場より500mほど手前の、道がカーブするところにわき道があります。右手に「パーラーみなみ」。このわき道を入って、道なりに400mほど進むと、冒頭の看板が見えてきます。

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 水曜定休、営業は午前11時から午後5時。

 みなさまのお越しをお待ちしています。

 


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