揚げ豆腐

2013年09月09日

おいしいアジアへようこそ

 泡盛とアジア米酒の後編の前に、ちょっと割り込みで、お知らせです。暑さも一段落して、ダウン気味だった食欲がよみがえる季節ですね。ももと庵では、初めてのスペシャルイベントを企画しました。

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 ちょっと珍しくてあきれるほどうまいアジア料理を実際に味わいながら、その素材や調理法、沖縄との共通点をめぐるトークを楽しんでいただこうというミニイベントです。題して「おいしいアジアへようこそ」。

 アジア料理は、素材、調味料、調理方法などに独特のものがあって、鮮烈な味と香りが特徴です。ももと庵のキャッチフレーズは「おきなわの味、アジアの香り」。レギュラーメニューの中に、アジア料理の素材や技法を取り入れています。

 そんなアジアの食には、沖縄料理との共通点がいろいろあります。

 例えば豆腐。沖縄の豆腐は、固めのしっかりした豆腐ですね。本土の豆腐は水分が多くて柔らかいので、沖縄のように、チャンプルーにそのまま入れることはできません。アジア各国の多くでも、沖縄と同じ固いタイプの豆腐が食べられています。

 ウチナーンチュが豆腐と言われてまず思い浮かべるのは、なんといっても揚げ豆腐じゃないでしょうか。揚げ豆腐は、重箱に入れてご先祖さまにお供えするごちそうの一つですね。

 揚げ豆腐、アジアの各地でもいろいろな形で食べられています。「おいしいアジアへようこそ」では、珍しいベトナム風の揚げ豆腐を味わっていただく予定です。珍しいだけじゃないんです、たまげるおいしさ、ですよ。どんなものかは、当日のお楽しみ。

 もう一つ。沖縄では、刺身を普通に醤油やわさび醤油でも食べますが、酢醤油や酢みそで食べる習慣もあります。たとえばイラブチャーの酢みそあえって、居酒屋などでもよく出てきますよね。

 海産物豊富な島嶼国フィリピンにも、それとよく似た生魚の食べ方があるんです。「おいしいアジアへようこそ」では、フィリピン風の魚の酢じめを召し上がっていただく予定です。これも目からウロコのおいしさ、です。

 というわけで、「おいしいアジアへようこそ」では、あまり知られていないおいしいアジア料理を3、4品、味わいながら、素材や調理法の背景、沖縄との共通点・違いについて、ライブトークを楽しんでいただきます。アジアの食の水先案内人は、ももと庵店主の小山敦史が務めます。

 「おいしいアジアへようこそ」は、9/18(水)、9/25(水)のももと庵定休日のランチタイム2回と、10/4(金)のディナータイムの3回、開催します。時間は9/18と9/25が12:00-13:30、10/4が18:30-20:00です。

 毎回30人限定ですので、参加希望の方はももと庵に電話予約をお願いします。電話番号はこちら。アジア料理+ミニデザート+ドリンク+トークで1250円です。予約は先着順ですので、お早めにどうぞ。

bansyold at 00:00|PermalinkTrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック