素麺
2015年03月29日
2015年03月03日
ベトナム風揚げ春巻き素麺は、こう食べる
ベトナム風揚げ春巻きのせ素麺ってどうやって食べるの? 揚げ春巻きを素麺にのせるぅ?どうやって?
メニューを見ながら、戸惑いの声を上げるお客様がかなりいらっしゃいます。そこで今回は連続写真で、食べ方をご紹介しましょうね。
まず、膳とは別についてくる空の茶碗に、素麺を適量、とります。
春巻きをのせて・・・
生野菜も入れます。
甘酢だれはたっぷりかけましょう。
お好みで、ぴり辛だれもどうぞ。
よく混ぜて、たれの味を全体に絡めながら召し上がれ。
春巻きの皮のパリパリした食感、あんのうまみ、甘酢と素麺の抜群の相性、生野菜の爽やかさー
ウマイっ!
どんどん食べ進んでしまいますよ。
メニューを見ながら、戸惑いの声を上げるお客様がかなりいらっしゃいます。そこで今回は連続写真で、食べ方をご紹介しましょうね。
まず、膳とは別についてくる空の茶碗に、素麺を適量、とります。
春巻きをのせて・・・
生野菜も入れます。
甘酢だれはたっぷりかけましょう。
お好みで、ぴり辛だれもどうぞ。
よく混ぜて、たれの味を全体に絡めながら召し上がれ。
春巻きの皮のパリパリした食感、あんのうまみ、甘酢と素麺の抜群の相性、生野菜の爽やかさー
ウマイっ!
どんどん食べ進んでしまいますよ。
2015年02月25日
ベトナム風揚げ春巻きのせ素麺、始めまーす
揚げ春巻きを素麺、生野菜と混ぜながら食べるベトナム風の汁なし麺を始めますよ。
ベトナムといえば生春巻きを思い出す方が多いかもしれませんが、揚げ春巻きも国民食。ライスペーパーで包んだパリパリの食感がたまりません。
そのまま食べるだけじゃなく、麺と一緒に食べるのも、とってもポピュラー。
もちろん、ベトナム料理のお約束「たっぷりの生野菜」と一緒に。このうえなくヘルシーな食べ方ですね。
ももと庵のベトナム風揚げ春巻きのせ素麺。麺こそ米麺のブンではなく、日本で手に入る素麺を使っていますが、揚げ春巻きの作り方や生野菜、甘酢だれは、かなり本格的なベトナム式で仕上げました。
膳はこんな感じで登場します。真ん中の春巻き、素麺、生野菜と甘酢だれ、ぴり辛だれが「本体」。それ以外が副菜たち、です。
スタートは2/27(金)午前11時ー。ぜひぜひお試し下さい。
ベトナムといえば生春巻きを思い出す方が多いかもしれませんが、揚げ春巻きも国民食。ライスペーパーで包んだパリパリの食感がたまりません。
そのまま食べるだけじゃなく、麺と一緒に食べるのも、とってもポピュラー。
もちろん、ベトナム料理のお約束「たっぷりの生野菜」と一緒に。このうえなくヘルシーな食べ方ですね。
ももと庵のベトナム風揚げ春巻きのせ素麺。麺こそ米麺のブンではなく、日本で手に入る素麺を使っていますが、揚げ春巻きの作り方や生野菜、甘酢だれは、かなり本格的なベトナム式で仕上げました。
膳はこんな感じで登場します。真ん中の春巻き、素麺、生野菜と甘酢だれ、ぴり辛だれが「本体」。それ以外が副菜たち、です。
スタートは2/27(金)午前11時ー。ぜひぜひお試し下さい。
2012年11月13日
豚しゃぶ素麺膳が新登場
だんだん涼しくなってきて、温かいものがおいしくなってきましたね。万鐘ももと庵の新メニュー「豚しゃぶ素麺膳(ぶたしゃぶ・そうめん・ぜん)」の話を。
ももと膳でおなじみの豚しゃぶを、温かい汁素麺にたっぷりのせました。その上に、刻みネギと揚げニンニク、おろし生姜をトッピング。このブログでも何回か紹介した揚げニンニクはアジアン風味ですね。
コクのあるおつゆと一緒に豚しゃぶを食べるのは格別。そこに揚げニンニクやネギ、生姜のうまみと香りが絡み合います。さらに、のどごしのよい素麺がつるつると入っていき、口ざわりのいい極薄切りの豚しゃぶと最高の相性を見せてくれます。
ところで、沖縄の麺といえば、沖縄そばが代表選手ということになっていますけど、実は実は、沖縄の家庭で消費されているのは圧倒的に素麺なんです。
ニラをたっぷり入れた夏場の素麺ちゃんぷるーに、おろし生姜をちょんとのせた冬場の温かい汁素麺。まさに沖縄家庭料理の定番です。
どこの家にも1人くらい素麺じょーぐーがいて、そういう人は「ごはんの代わりに毎食でも素麺を食べたい」なんて思っています。
お祝いごとでも、素麺入りのおつゆがよく出されます。結納の際に持って行く品々の中には素麺があります。「とも白髪」と呼んで、ともに白髪になるまで仲睦まじく添い遂げる縁起物、とされています。
南のアジア麺の多くは米の麺ですが、沖縄は小麦の麺。かつて、沖縄では、米とともに小麦が広く栽培されていました。麦の栽培は、沖縄あたりが南限なのかもしれません。
豚しゃぶ素麺の話に戻りましょう。ももと庵の豚しゃぶ素麺膳は、豚しゃぶ素麺の周囲を、おなじみの「豆乳ふるふる」や「生人参しりしり」などのわき役がしっかり固めています。
あのう、汁麺の時にも、ちょっとだけごはんが欲しいんですけどーとおっしゃる方。はい、ご希望の方には、ミニごはんもサービスしていますよ。
ももと膳でおなじみの豚しゃぶを、温かい汁素麺にたっぷりのせました。その上に、刻みネギと揚げニンニク、おろし生姜をトッピング。このブログでも何回か紹介した揚げニンニクはアジアン風味ですね。
コクのあるおつゆと一緒に豚しゃぶを食べるのは格別。そこに揚げニンニクやネギ、生姜のうまみと香りが絡み合います。さらに、のどごしのよい素麺がつるつると入っていき、口ざわりのいい極薄切りの豚しゃぶと最高の相性を見せてくれます。
ところで、沖縄の麺といえば、沖縄そばが代表選手ということになっていますけど、実は実は、沖縄の家庭で消費されているのは圧倒的に素麺なんです。
ニラをたっぷり入れた夏場の素麺ちゃんぷるーに、おろし生姜をちょんとのせた冬場の温かい汁素麺。まさに沖縄家庭料理の定番です。
どこの家にも1人くらい素麺じょーぐーがいて、そういう人は「ごはんの代わりに毎食でも素麺を食べたい」なんて思っています。
お祝いごとでも、素麺入りのおつゆがよく出されます。結納の際に持って行く品々の中には素麺があります。「とも白髪」と呼んで、ともに白髪になるまで仲睦まじく添い遂げる縁起物、とされています。
南のアジア麺の多くは米の麺ですが、沖縄は小麦の麺。かつて、沖縄では、米とともに小麦が広く栽培されていました。麦の栽培は、沖縄あたりが南限なのかもしれません。
豚しゃぶ素麺の話に戻りましょう。ももと庵の豚しゃぶ素麺膳は、豚しゃぶ素麺の周囲を、おなじみの「豆乳ふるふる」や「生人参しりしり」などのわき役がしっかり固めています。
あのう、汁麺の時にも、ちょっとだけごはんが欲しいんですけどーとおっしゃる方。はい、ご希望の方には、ミニごはんもサービスしていますよ。