豚しゃぶ

2015年06月13日

混ぜ混ぜ沖縄そば、始めます

 やけにいい天気が続くなあと思っていたら、突然、梅雨明けしてしまった沖縄。文字通り、夏本番です。

 そんな暑い夏にピッタリの新メニュー「豚しゃぶ混ぜ混ぜ沖縄そば」を、きょうから始めます。

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 これ、最初は「豚しゃぶ冷麺」くらいの名前にしようかと考えていたのですが、試作して食べてみて、分かりました。よく混ぜて食べるとうまい、んです。ならば、ネーミングもそこを強調しなければ、ですね。

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 豚しゃぶも、野菜も、沖縄そばも、みんな一緒によーく混ぜ混ぜして、お召し上がり下さい。

 今回の目玉は、特製の混ぜそばダレです。黒酢、コチュジャンをベースに、練りゴマも効かせて、コクを出しました。

 この濃厚で力強いタレが、噛みごたえのある沖縄そばに絡むと、最高の組み合わせになるんです。

 ぜひぜひお試し下さい。ももと庵、開店は11:00です。

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2013年12月04日

豚鍋まつり始めました

 お知らせ続きですが、きょうは、ももと庵ではなく、万鐘ネットショップです。「あったか豚鍋まつり」を始めましたよ。関連商品がすべて10%引きです。

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 寒い時には鍋が一番!

 豚鍋は万鐘の造語で、豚しゃぶと豚肉だんごを一つの鍋で楽しんでいただこうという趣向です。

 豚鍋セットはA、Bとも、豚しゃぶと肉だんご、それに出し昆布と酢醤油たれがついています。豚鍋そばセットA、Bは、豚しゃぶ、肉だんご、出し昆布、酢醤油たれのほかに、鍋のシメ用の沖縄そばがついています。

 白菜、もやし、玉ねぎ、長ねぎなどお好みの野菜や、豆腐、したらき、キノコなどをご用意いただければ、いずれも最高の豚鍋が楽しめますよ。

 食べ終わった後のおつゆは豚のうまみいっぱい。鍋のシメにごはんで雑炊にするもよし、豚鍋そばセットの沖縄そばを入れるもよし。

 豚しゃぶだけたっぷり食べたい、肉だんごはいらない、という方のために、豚しゃぶ5パック入りも10%引きにしました(ただし、こちらは出し昆布や酢醤油たれはついていません)。

 豚鍋セットA(3人前)   通常価格3460円 → 3110円
 豚鍋セットB(5人前)   通常価格5200円 → 4680円
 豚鍋そばセットA(2人前) 通常価格2460円 → 2210円
 豚鍋そばセットB(3人前) 通常価格3800円 → 3420円
 豚しゃぶ5(3-5人前)   通常価格3300円 → 2980円


 あったか豚鍋で寒い師走を乗り切りましょう。

 期間は12月23日までですが、40セット限定です。

 商品は冷凍でお届けします。冷凍庫で1カ月もちます。

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2013年06月02日

豚重物語2―豚しゃぶ肉もダメ、固まりもダメ

 炭火で焼かれた肉の最高の味と香りを活かしながら、肉とごはんを一体化させるにはどうしたらいいかー。豚肉のごはんものを組み立てるうえで、これが大きな課題でした。

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 当時、既にしゃぶしゃぶ用のスーチカーを製造していました。向こう側が透けて見えるくらいに極薄にスライスした微塩熟成の三枚肉です。この薄さなら、口の中でごはんと一体になってくれるんじゃないか。

 早速、豚しゃぶ肉を炭火で焼いてごはんに乗せてみました。期待通り、ごはんとの一体感はばっちりです。

 ただ、一つ、大きな問題がありました。それは、あまりに肉が薄すぎて、火の通りが均一にならないことです。

 極薄切りの肉を1枚ずつ焼くことはできませんから、何枚かまとめて焼くことになりますが、重なり具合によって厚さや大きさがまちまちになり、火の通りがなかなか均一になりません。ある部分は焼き足りないのに、他の部分は焼き過ぎて焦げたり、肉汁が出てパサパサになったり。

 考えてみれば、炭火の側も、ガス火のように火力が均一とは言えないわけです。「でこぼこ」が激しい。

 じゃあ、大きな固まりのままじっくり焼いてから、スライスしたらどうだろう、と考えてやってみました。

 薄切りにした後に炭火焼の香りがしっかり立つようにするには、よほど時間をかけてじっくりいぶし焼きのようにしなければなりません。なにしろ厚さが5、6センチもある三枚肉の大きな固まりです。煙を逃さないようにカバーしながら、弱火でじっくり焼きました。

 ベーコンのような、きつね色の固まりができ上がりました。早速、薄切りにして、ごはんの上へ。

 これはこれでおいしいのですが、「周囲がいぶされている」というまさにベーコンの感じで、「炭火で焼いた肉」というのはどうも違います。

 ベーコン丼、か。それもいいけど、なんかちょっと違うなあ。

 模索が続きます。

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2012年12月08日

とるものもとりあえず豚鍋

 寒いですね。沖縄は朝晩でも15度前後ありますが、沖縄としては立派に寒いです。九州は鹿児島でも5度、来週の東京は2度!だそうですよ。みなさんのところはいかがですか。 

 寒い時は、とるものもとりあえず、なべ。豚しゃぶと肉だんごを一緒に楽しむ万鐘の豚鍋をご案内します。ちょうど万鐘ネットショップで「豚鍋まつり」を始めたところです。

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 肉だんごを沈めておき、まずは豚しゃぶを食べます。お好みの野菜や豆腐もたっぷりと。そのうちに肉だんごがあたたまるという寸法です。

 豚しゃぶは、沖縄伝統のスーチカー技術に学んだ、泣く子も黙る微塩熟成三枚肉の薄切り。

 肉がねっとりとして透明感があるのは、肉が微塩熟成中にタラコ、イクラ状態になったから。普通の生肉とはひと味違うコクをお楽しみ下さい。

 鍋のしめは雑炊もいいですが、沖縄そばでやるのもまたよし。沖縄そば派の方には、豚鍋そばセットを用意していますよ。

 12/22(土)まで、4種類の豚鍋セットが全品1割引になる「豚鍋まつり」を開催中です。この機会にお試し下さいね。70セット限定ですので、お早めに。

 豚鍋セット、豚鍋そばセットはいずれも冷凍でお届けします。冷凍状態で出荷から1カ月もちます。だし昆布と酢醤油だれがついています。詳しくはこちらで。


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2012年11月13日

豚しゃぶ素麺膳が新登場

 だんだん涼しくなってきて、温かいものがおいしくなってきましたね。万鐘ももと庵の新メニュー「豚しゃぶ素麺膳(ぶたしゃぶ・そうめん・ぜん)」の話を。

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 ももと膳でおなじみの豚しゃぶを、温かい汁素麺にたっぷりのせました。その上に、刻みネギと揚げニンニク、おろし生姜をトッピング。このブログでも何回か紹介した揚げニンニクはアジアン風味ですね。

 コクのあるおつゆと一緒に豚しゃぶを食べるのは格別。そこに揚げニンニクやネギ、生姜のうまみと香りが絡み合います。さらに、のどごしのよい素麺がつるつると入っていき、口ざわりのいい極薄切りの豚しゃぶと最高の相性を見せてくれます。

 ところで、沖縄の麺といえば、沖縄そばが代表選手ということになっていますけど、実は実は、沖縄の家庭で消費されているのは圧倒的に素麺なんです。

 ニラをたっぷり入れた夏場の素麺ちゃんぷるーに、おろし生姜をちょんとのせた冬場の温かい汁素麺。まさに沖縄家庭料理の定番です。

 どこの家にも1人くらい素麺じょーぐーがいて、そういう人は「ごはんの代わりに毎食でも素麺を食べたい」なんて思っています。

 お祝いごとでも、素麺入りのおつゆがよく出されます。結納の際に持って行く品々の中には素麺があります。「とも白髪」と呼んで、ともに白髪になるまで仲睦まじく添い遂げる縁起物、とされています。

 南のアジア麺の多くは米の麺ですが、沖縄は小麦の麺。かつて、沖縄では、米とともに小麦が広く栽培されていました。麦の栽培は、沖縄あたりが南限なのかもしれません。

 豚しゃぶ素麺の話に戻りましょう。ももと庵の豚しゃぶ素麺膳は、豚しゃぶ素麺の周囲を、おなじみの「豆乳ふるふる」や「生人参しりしり」などのわき役がしっかり固めています。

 あのう、汁麺の時にも、ちょっとだけごはんが欲しいんですけどーとおっしゃる方。はい、ご希望の方には、ミニごはんもサービスしていますよ。

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