青い海
2013年06月23日
万鐘ももと庵、開店1周年
きょう6月23日、万鐘ももと庵は開店1周年を迎えます。勝連城跡のふもとの、ほとんど人通りのない場所に産声を上げてから1年。みなさまのご愛顧に心から感謝申し上げます。
おきなわの味、アジアの香りー。他のどこのレストランでも食べることができないオリジナリティあふれる料理やデザートを、これからも作ってまいります。新メニューもいろいろ企画していますので、どうぞお楽しみに。緑豊かな安らぎの空間づくりも、さらに充実させていきたいと思います。
きょうは開店記念ということで、粗品を用意しています。ぜひご来店下さい。

開店時に制作したももと庵のパンフレットが既に品切れしていたのですが、新版がこのほど出来上がりました。表紙は、勝連城跡の一番上から太平洋の青い海を臨む写真。左下にももと庵の赤い屋根が見えています。
開店時よりもメニューが増えていますので、見開きページの左側には、8種類の膳メニューの主菜の写真を配置しています。英語を話すお客様もときどき来られるので、メニュー写真には簡単な英語の説明も加えました。

見開きの右側では、勝連城跡の歴史や、周辺の歴史スポットを地図入りでご案内しました。お食事の後、近くを散策されて、勝連城をめぐる歴史ロマンを感じて下さいね。
ももと庵の名前の由来になっている「百十踏揚(ももとふみあがり)」についても説明しています。琉球国王の娘として生まれ、国の華と慕われながら、政略結婚で勝連に嫁ぎ、勝連と首里の対峙の荒波に飲み込まれていく激動の人生、です。
おきなわの味、アジアの香りー。他のどこのレストランでも食べることができないオリジナリティあふれる料理やデザートを、これからも作ってまいります。新メニューもいろいろ企画していますので、どうぞお楽しみに。緑豊かな安らぎの空間づくりも、さらに充実させていきたいと思います。
きょうは開店記念ということで、粗品を用意しています。ぜひご来店下さい。

開店時に制作したももと庵のパンフレットが既に品切れしていたのですが、新版がこのほど出来上がりました。表紙は、勝連城跡の一番上から太平洋の青い海を臨む写真。左下にももと庵の赤い屋根が見えています。
開店時よりもメニューが増えていますので、見開きページの左側には、8種類の膳メニューの主菜の写真を配置しています。英語を話すお客様もときどき来られるので、メニュー写真には簡単な英語の説明も加えました。

見開きの右側では、勝連城跡の歴史や、周辺の歴史スポットを地図入りでご案内しました。お食事の後、近くを散策されて、勝連城をめぐる歴史ロマンを感じて下さいね。
ももと庵の名前の由来になっている「百十踏揚(ももとふみあがり)」についても説明しています。琉球国王の娘として生まれ、国の華と慕われながら、政略結婚で勝連に嫁ぎ、勝連と首里の対峙の荒波に飲み込まれていく激動の人生、です。
2012年06月17日
万鐘ももと庵 6/23オープン
特報です。万鐘が初めてのお店をオープンしました。世界遺産「勝連城跡」のふもと、赤い屋根の「万鐘ももと庵」です。まずは看板からー。

天気のよい日は、太平洋の海の青さが目にしみます。店内から外を見たところです。

ぐいぐいっとズームアップするとー。

振り返れば、世界遺産「勝連城跡」。勇姿が間近に迫ります。


万鐘の豚料理を中心に、アジアンテイストのドリンクなども用意して、みなさまのご来店をお待ちしています。もちろん、おなじみの肉みそなどの万鐘製品もお買い求めいただけます。
泡瀬方面から県道16号線を進むと、勝連城跡の駐車場より500mほど手前の、道がカーブするところにわき道があります。右手に「パーラーみなみ」。このわき道を入って、道なりに400mほど進むと、冒頭の看板が見えてきます。

水曜定休、営業は午前11時から午後5時。
みなさまのお越しをお待ちしています。

天気のよい日は、太平洋の海の青さが目にしみます。店内から外を見たところです。

ぐいぐいっとズームアップするとー。

振り返れば、世界遺産「勝連城跡」。勇姿が間近に迫ります。


万鐘の豚料理を中心に、アジアンテイストのドリンクなども用意して、みなさまのご来店をお待ちしています。もちろん、おなじみの肉みそなどの万鐘製品もお買い求めいただけます。
泡瀬方面から県道16号線を進むと、勝連城跡の駐車場より500mほど手前の、道がカーブするところにわき道があります。右手に「パーラーみなみ」。このわき道を入って、道なりに400mほど進むと、冒頭の看板が見えてきます。

水曜定休、営業は午前11時から午後5時。
みなさまのお越しをお待ちしています。